虫歯予防にいちごが効果があれば子供たちにとっても素敵な発見。

虫歯予防にも効果あり!?健康な歯のために食べたいいちご

虫歯予防にいちごは効果的なのは、キシリトールを豊富に含んでいるためです。

 

 

キシリトールは口の中が酸性になっていたらそれを中和して、雑菌が繁殖するのを防ぐ作用があります。エナメル質がダメージを受けて溶けても、キシリトールを補給すればエナメル質の再石灰化が進みます。酸が発酵しないため虫歯を引き起こす歯垢もできにくくなります。いちごには100g中350mgもキシリトールが含まれています。

 

 

また赤い色素の元であるポリフェノールは、血行を促進するため歯茎も丈夫になります。甘いいちごは唾液量を増やすことで、キシリトールと結合させてエナメル質をコーティングするので歯が虫歯の原因となる細菌に対して強くなります。スーパーで購入する時は、形が不格好な方を選ぶと良いです。いちごは1本の苗から20個〜25個ほどの実を付けますが、一番最初にできたものはより多くの栄養を吸収できるので、大きくなりやすく不格好な形で収穫されることが多いです。また糖度が上がれば上がるほど種の色は赤くなります。糖度や栄養が豊富ないちごほど健康な歯を作ります。

 

 

いちごのビタミンCは歯茎からの出血を抑制するので、歯槽膿漏に効果があります。食べる前に水洗いをしますが、その時はヘタを取らないことがポイントです。ヘタを取るとビタミンCも一緒に洗い流されてしまい、効果を弱める可能性があります。ヘタは食べる直前に取り、ヘタがあった方から食べると甘い先端部を最後に残せます。